箸が止まらなくなる昆布締めの作り方

新鮮なお刺身のプリッとした食感も美味しいですが、モッチリとした食感と複雑な旨味は昆布締めならでは。

「完成は翌日」のような『待ちレシピ』はあまりしたくない方ですが、昆布締めに関してはひと手間かける価値がある!と思っています。

大人から子供まで楽しめるので、薄く引いてそのまま酒の肴にしたり、酢飯と合わせたり、サラダにしたり、色々な使い方ができます。

前日から用意しておけるので、お正月のおもてなしにもおすすめです。

昆布締めの昆布の香りが苦手・・・という方はぜひ『あらびき黒こしょう+塩』で召し上がってみて下さい。

黒こしょうのスッキリとした香りのおかげで、昆布の香りが和らぎます。噛む内に口の中がこしょうのスパイシーな香りから、昆布締めのマイルドな旨味に変わっていく様子に、ついつい「もう一口」と箸が止まらなくなってしまいます。

今回は鯛で作りましたが、ひらめや他の白身魚を使っても。

一晩以上ねかせるので、新鮮な刺身で作って下さいね。

 

材料(作りやすい分量)
鯛(刺身用の柵)
〇酢
〇水
乾燥昆布
適量
適量
50cc
100cc
柵を挟める大きさ
わさび
黒こしょう(粗びき)
適量
適量
適量

※昆布締めの酢の量は上の分量で『酢締めほどではないが、やや酢の香りがする』程度です。酢の香りをあまりさせたくない時は『酢:水=1:3』にして下さい。

 

作り方

鯛の昆布締めのレシピ(1)

鯛(柵のまま)に塩をふって、冷蔵庫で30分おく。

 

 

鯛の昆布締めのレシピ(2)

〇を合わせたもの(酢水)に、昆布を浸けておく。

※板のまま使うので、折れている部分を広げられる位柔らかさになればOKです。浸け時間は15分もあれば十分かと思います。

 

鯛の昆布締めのレシピ(3)

鯛の表面に出てきた水分を、キッチンペーパーや布巾で拭き取る。

 

 

鯛の昆布締めのレシピ(4)

酢水で戻した昆布の水分を、布巾やキッチンペーパーで軽く拭き取り、鯛を挟む。

ラップでぴっちりと包み、冷蔵庫で1晩~2日寝かせる。

 

鯛の昆布締めのレシピ(5)

昆布を外し、鯛を食べやすい大きさに切る。

お好みでワサビや黒こしょう・塩を添えていただく。

 

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