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炊飯器を使った簡単ローストビーフ

低温調理すれば、安いお肉でも簡単にしっとり柔らか・・・ですが、『低温調理』自体がご家庭では難しそうな響きです。

実際、家で『鍋にお湯を沸かして、水温計で温度を計りながら、水温を一定に保つように火を調整する』のは面倒だし、失敗しやすそう。

なので、水温調節は炊飯器にお任せすることにしました。この作り方にしてからは「火が通り過ぎた!」「生過ぎた!」ということもなく、(牛肉のお値段のことは別として)気軽にローストビーフが楽しめるので助かります。

クリスマスやお正月のパーティーメニューとしてはもちろん、パンに挟んでサンドイッチにしたり、丼ご飯の上にたっぷり重ねてローストビーフ丼にするのもオススメです。

前日の夜に仕込んで翌朝に加熱して寝かせておけば、その日の夕食にすることもできます。

 

材料(作りやすい分量)
牛もも肉塊
塩こしょう
ガーリックパウダー
250~350g
小さじ1
小さじ1/2
〇しょうゆ
〇酒
〇みりん
〇はちみつ
25cc
25cc
25cc
小さじ1
バルサミコ酢
大さじ1/2

※牛肉はお高いものの方がやはり、お肉自体の味は美味しいです。ですが大特価セール100gあたり200円台のお肉でも、十分柔らかくジューシーに仕上がります。

※塩こしょうは市販の調合済みのものを使用しています。

塩こしょうの量が多く感じるかもしれませんが、焼いたりタレに浸けている間に落ちてきます。上記の分量で『薄切りにしていただいた時に、肉の美味しさが引き立つ』くらいの塩気になります。

 

作り方

炊飯器でしっとりローストビーフのレシピ(1)co041-1

牛肉をフォークでブスブス刺し、筋切りをする。

 

 

炊飯器でしっとりローストビーフのレシピ(2)co041-2

肉の表面に塩こしょうをしっかりすり込んでから、ガーリックパウダーもすり込む。

※後で肉を包むラップの上で作業をすると、後片付けも包むのも楽です。

 

炊飯器でしっとりローストビーフのレシピ(3)co041-3

肉をぴっちりとラップで包んでからポリ袋に入れ、冷蔵庫で3時間~一晩寝かせる。

 

炊飯器でしっとりローストビーフのレシピ(4)

耐熱性のチャック袋に〇を入れて混ぜ合わせておく。

 

 

炊飯器でしっとりローストビーフのレシピ(5)co041-4

フライパンを中火~強火にかけ、冷蔵庫から出したての牛肉の表面にしっかりと焼き色をつける。

 

炊飯器でしっとりローストビーフのレシピ(6)co041-5

肉の全面に焼き色がついたら(4)に肉を漬け込み、チャック袋の中の空気をしっかりと追い出してから口を閉める。

※空気の追い出し方はコチラ↓を参考にしていただければ幸いです。

【クッキング小ワザ】チャック袋の空気を抜く方法

 

炊飯器でしっとりローストビーフのレシピ(7)

(6)を炊飯器の内釜に入れ、沸かした湯を肉がしっかり浸かるくらいまで注ぐ。

 

炊飯器でしっとりローストビーフのレシピ(8)

炊飯器の蓋をして『保温』スイッチを入れ、30~35分そのままにしておく。

※厚みによって火の通り具合は変わります。250gで30分、350gで35分を目安にして下さい。ちなみに写真のものは7(幅)×5.5(厚み)×12cm(長さ)の330g牛肉を35分保温しました。

※炊飯器は3.5合炊き、5号炊きそれぞれで作ったことがありますが、設定時間は同じで大丈夫でした。

 

炊飯器でしっとりローストビーフのレシピ(9)

30~35分経ったら炊飯器からチャック袋を取り出し、袋ごと氷水に浸けてしっかりと冷やす。

※予熱で火が通り過ぎないよう、氷はたくさん入れた方が良いです。

 

炊飯器でしっとりローストビーフのレシピ(10)

程よく冷めたら冷蔵庫で3時間以上ねかせる。

※肉汁を落ち着かせるため。ここでぐっと3時間以上我慢して下さい。

 

炊飯器でしっとりローストビーフのレシピ(11)

チャック袋に残っている汁とバルサミコ酢を合わせて小鍋に入れる。

 

 

炊飯器でしっとりローストビーフのレシピ(12)co041-6

(11)を火にかけ、お好みの濃度までソースを煮詰める。

 

炊飯器でしっとりローストビーフのレシピ(13)

いただく直前にローストビーフを切り分け、(12)のソースをかけていただく。

 

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