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 甘酸っぱさが嬉しいヤマモモジャムの作り方

最近ではなかなか見かけなくなったヤマモモ。

甘く熟したものは傷みやすかったり、虫がつきやすいからか、お店ではほとんど見かけないように思います。

ありがたいことに我が家は毎年、実家からたくさんのヤマモモをいただきます。

いちごジャムのストックがなくなった頃がヤマモモの季節。

大振りのよく熟した甘いものは「ヤマモモはそのまま食べたいっ!」派の娘に。

それ以外はジャムにして、長く楽しみます。

co031-2パンに添えるのもおすすめですが、アイスクリームにかけていただくのはイチオシです。

ベリーのような甘酸っぱさは、バニラアイスはもちろん、チョコレートアイスにもよく合います。

 

材料(作りやすい分量)
やまもも
砂糖
1.2kg
200~300cc
※参照

※砂糖の分量は『こした後のヤマモモ液重量の30~40%』です。やまももによって甘味や酸味が違うので、味見をしながら調整して下さい。

※ヤマモモは元々ペクチン含有量が少ないらしく、ジャムにする際は市販のペクチンを足す事が多いようです。果肉を多めにして一気に煮詰めるとトロミがつきますが、もっと固い仕上がりにしたい場合はペクチンを足していただいても良いかと思います。

 

作り方

やまももジャムのレシピ(1)

やまももをざっと洗い、水に浸けて細かいゴミを浮かせて取り除く。

 

やまももジャムのレシピ(2)co031_02

中に虫が入っている場合があるので、3%程度の塩水に一晩浸けて虫を追い出す。

 

やまももジャムのレシピ(3)co031_03

一晩浸けたやまももをザルに揚げ、水道水で優しく洗ってから水気を切る。

 

やまももジャムのレシピ(4)co031_04

残っているゴミやヘタを取り除き、鍋(ステンレスかホウロウ製)に入れて水を加え蓋をし、弱火にかける。

 

やまももジャムのレシピ(5)co031_05

蒸気が上がってから10分程経てば、蓋を外してかき混ぜ、ヘラやマッシャーで潰す。

 

やまももジャムのレシピ(6)co031_06

蓋を外した状態で弱~中火にかけ、10分程煮詰める。

 

 

やまももジャムのレシピ(7)co031_07

目の粗いザルで漉しながら種を取り除き、ヤマモモ液の重量を量る。

※写真のザルより目が粗い物の方が使いやすいです。目が細かいと果肉が落ちにくいので本当に大変です・・・

 

やまももジャムのレシピ(8)co031_08

やまもも液重量の30~40%程度の砂糖をヤマモモ液に加え、弱火~中火にかける。

 

やまももジャムのレシピ(9)co031_09

煮立ったら中火~強火にし、ヘラでかき混ぜながら一気に煮詰める。

※焦がさないように火加減を調整して下さい。

 

やまももジャムのレシピ(10)

冷めたら少し固くなるので、お好みのトロミよりやや緩い程度で火を止める。

※このページの写真のジャムは、30分煮詰めたものです。1時間以上煮つめると、色も香りも落ちるように思います。

 

やまももジャムのレシピ(11)co031_11

熱湯消毒した瓶に詰め、荒熱がとれたら冷蔵庫で保存する。

冷凍保存する場合は、チャック袋に入れて板状にしておく。使う分だけパキパキッと折って取り出すと使いやすいです。

※冷蔵庫で1ヶ月程度、冷凍保存で3ヶ月程度保存できます。

 

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